学校長より


ようこそ若草小学校へ

 本校は、御勅使川扇状地の突端に開けた畑や水田に囲まれた自然豊かな環境にある学校です。昭和46年に、三恵小学校、鏡中条小学校、藤田小学校の三校が統合され「若草小学校」として発足しました。平成12年には、児童数増加により若草南小が分離し、今年で、 創立56年目を迎えます。

 令和4年4月より『小中一貫校 南アルプス市立若草小学校』となり、若草地区にある若草中学校、若草南小学校との連携を推進し、小学校・中学校の9年間を通して小中一貫教育に取り組んでいます。

 

 本年度は、令和7年11月に竣工したばかりの新校舎での学習が始まりました。92名の新入生を迎え、全校児童数550人、教職員数53人、学級数29学級で、南アルプス市内で一番大きな小学校となっています。

 

子どもも大人も笑顔に!

「チーム若草」で進む新しい学校づくり

 

  日頃より本校の教育活動へのご理解とご協力、心より感謝申し上げます。

  令和8年度、若草小学校は小中一貫教育の柱のもと、新校舎での新たな一歩を踏み出します 。

 

  1. 私たちが大切にする「子どもたちの姿」

 私たちは、子どもたちが「自ら学び、思いやりを持ち、たくましく生きる」ことを目標としています 。

 特に、次の「3つの当たり前」を徹底し、心の土壌を育てます 。

〇あいさつ:気持ちを込めた言葉のやり取り

〇時 間:自ら考えて行動する習慣

〇くつそろえ:物を大切にし、心を整える姿勢

 

  1. 「チーム学校」で一人ひとりをサポート

 これからの若草小は、担任一人に抱え込ませない「チーム担任制・教科担任制」を推進します 。

 複数の教職員が多角的な視点で子どもたちを見守ることで、誰一人取り残さず、それぞれの個性やニーズに合ったきめ細やかな支援を行います 。また、中学校とのスムーズな接続(中1ギャップの解消)にも力を入れてまいります 。

 

  1. 地域・家庭とともに歩む「開かれた学校」へ

 学校は、子どもたちにとって「楽しく希望あふれる場所」であると同時に、保護者、地域の皆様にとって「信頼できる場所」でなければなりません 。学校運営協議会(コミュニティ・スクール)やPTA、「若草みまもりたい」の活動を通じ、皆様と一緒に「どんな子どもを育てたいか」を語り合い、地域一体となって子どもたちの成長を支えていきたいと考えています 。

 

 子どもも教師も、そして保護者・地域の皆様も笑顔になれる「ウェルビーイング」な学校づくりに、どうぞお力添えをお願いいたします 。

校長 石川和樹